家庭科的生活Ⅱ

私が作ったもの中心の、記録ノートです。

友人と「とり村」へ

小学生からの長いお付き合いの友人と「とり村」へ行ってきました。

とり村」とは、様々な理由から飼い主さんと一緒に暮らすことができなくなったインコ・オウム・フィンチを保護し、新たな里親さんを探す活動を行っているNPO法人TSUBASA」が保護している、鳥たちと触れ合える施設です。

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動物好きの友人は初めて。私は数回目ですが、

鳥好きの私はもう何回行っても良い(^-^

セキセイインコオカメインコなど小さめの鳥はかごの中に

オオバタンやヨウムなど大きい鳥は部屋で放し飼いになっています。

そこに人も入れるのです。今回はオオバタンが、とてもなついてくれて

触りたい放題、きりがないほど甘えてきて「構ってほしい」と言わんばかり♪

もう~!本当にかわいくて、私のおなかにスリスリしてくるし最高!!癒されました(^^

(写真:スマホは反応が遅くてずれてしまった。。。)

 

友人も、こんなに大きな鳥に触ったのは初めて~!

おしゃべりの子もいて「面白い~♡」と喜んでいました。

 

帰り道では森散歩やコスモス畑も見られて、とても楽しい1日になりました。