ここ数年恒例となっている、
初春歌舞伎を今年楽しんできました。
お題は「小町村芝居正月」
国立劇場にて、やはり尾上菊五郎主演でした。
あらすじは・・・
毎年の事ながら、奇想天外ですが
役者さんの、立ち居振る舞いの美しさには
鳥肌が立つほど見入ってしまいます。
休憩の時に何と、女形で大ファンの芝雀さん
（しばじゃくさん、今回は出演はしていません）と
すれ違い、突然目の前に現れたご本人に
驚いた私は、よける事が出来ず、肩がぶつかってしまいました。
後になって・・・何て光栄なとこかと
嬉しくなりってしまいました！！
