「見えなくてもきこえなくても」：本

「見えなくても聞こえなくても」
著者 大平 一枝 　主婦と生活社

手話がなかなか上達しない私が
手話をインターネット検索していたとき
偶然見つけました。

私にしては珍しく
即興味が沸き
即通販で購入。

内容は、幼いときに聴力を失い
さらに視力も弱まり、今では
ほぼ見えなくなってしまった女性の苦労の生い立ちと
その女性を好きになった、自給自足生活の男性とのお話です。

私には
とても読みやすく、すぐに読んでしまいました。
感想はいろいろとありますが・・・ず〜とお幸せに！！