家庭科的生活Ⅱ

私が作ったもの中心の、記録ノートです。

愛犬チョビ、息を引き取ってしまった。

愛犬チョビ、推定(12歳~13歳)

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1日の日中、主人が帰宅したのを見届けて

私が名前を呼んだ瞬間、息を引き取りました。

亡くなる1週間前の写真、家の前でトイレしただけで力尽きちゃった。

 

 

里親募集をきっかけに我が家にきて7年

最初から、おなかが弱くドッグフード100%では下痢に

手作りご飯に香り付けと栄養補給のため、

少量のドッグフードを加えた食事をしていました。

 

その後も、皮膚病、心臓病、中耳炎、リュウマチ系、白内障

様々な病気に・・・もともと強い子ではなかったのでしょう?!

最後は一晩苦しみ続けて、亡くなってしまいました。

 

「外犬」希望で飼い始めましたが、もともと外に出たこともない

家犬だったこともあり、極度の怖がりで外は無理。

そのうえ娘が犬猫アレルギーであることが分かり、苦肉の策で玄関で飼っていました。

更に私がクーラーがダメな体質で、夏は苦しい思いをさせてしまったし

こんな生活が、幸せだったのかは疑問ですが

数年かかりましたが、私にはとてもなついてくれました。

 

夢だった犬との生活

心残りが、たくさんありますが

最後の穏やかな顔が救いになりました。

可愛い写真は宝物です。