娘とお弁当を持って、公園に出かけました。
その途中ちょっと寄り道をしていたら、
大きなバッタがたくさんピョンピョン飛んでいいました。
有名なトノサマバッタでした。恥ずかしながら、本物を始めてみました。大きくいし、飛ぶ高さも距離もすごい。見た感じ足のジャンプ力に羽も使い、高く遠くに飛べるようです。それに、警戒心が強いようで、こちらが見つける前に逃げてしまったり、カメラを向けてもすぐに飛んでしまうことがほとんどでした。我が家で見るオンブバッタとは全然違います。
調べていたら、トノサマバッタと見間違える
バッタがいることが分かりました。
クルマバッタ、クルマバッタモドキ
http://www.h6.dion.ne.jp/~sa3270/mu-batta-kuruma.htm
この写真は本物だと思いますが、注意ですね。
子供の頃に、新潟の親戚から送られてきた、イナゴの佃煮を思い出してしまったー。グロテスク！！私は食べたことはありませーん。トノサマバッタはバッタ目バッタ科ですが、イナゴにも似ている気がする？！＜ウィキペディアに 「イナゴ科をバッタ科と分けない場合もある」 と記して有ったので、やはり親戚？！＞
