主人の要望で、大きな風呂敷を作りました。
正方形い切った生地の周りを
三つ折り下だけですが
細い三つ折り縫いは、苦手な方で・・・
時間がかかってしまいました(^^;
サイズは、生地幅いっぱいに使って
110センチ四方で仕上がりました。
生地は、当てもなく買ってあったもので
鎌と丸とぬが書いて有ります。
何と読むか分からずに購入したのですが
主人に“構わぬ”と教えて貰いました(^^
江戸時代からある、伝統的な和柄だそうです。
遊び心があり、買って良かったと
今になって更に思っています☆