家庭科的生活Ⅱ

私が作ったもの中心の、記録ノートです。

ビー玉迷路


娘は工作好きらしく、これ今度一緒に作ろう!と空き箱で作る動物の顔を見せに来ましたが、おもちゃとしては簡単すぎてすぐに飽きてしまうと思った私は、「この方が面白いよ」と、ビー玉迷路を作ってあげました。幼稚園の年中では工作の真似事しか出来ず、親が作るんですよねー。
作っている時はお手伝いをしたり、ワクワクしていたのです。が・・・出来上がると、「これ、すく出来ちゃうじゃんー!」ですって。面白くなかった?と聞くと・・・「ちょっとだけね、ちょっとー。」


あぁ〜簡単な空き箱工作にしておけば良かった!!
 前回のロボットはとっくに飽きてインテリアになっていまーす。